ファクタリングの申し込み・契約・入金までの流れについて分かり易く、よくある「Q&A」を込みで説明していきます!

教会にて結婚式を行っている様子

うまく利用すると有利な資金調達方法

企業が資金を調達する方法のひとつで、ファクタリング会社が未回収の売掛金を買取ることで資金にすることができます。
基本的に、企業の間では後払いの掛け売りがほとんどです。支払い期限が長くなるとその間に現金がないことになります。そんなときに便利なのが、ファクタリングです。

現金が手に入る便利なシステム

売り掛け金をキャッシュにかえることができます。入ってくるのは間違いなく、商品も納品していてあとは支払い期限を待つのみのという状況でキャッシュが必要なときにとても便利な存在です。

主なメリットといえば・・・

資金調達が簡単にでき早いので必要になったキャッシュが調達できます。
銀行の融資とは審査の方法が全く違いますので経営の状態などは関係ありません。審査も通りやすく担保も必要ありませんので簡単です。

資金ショートを防ぐことができる一番早い方法です。入金がまだまだ先で、このお金は必ず入ってくるのですが、その前に資金が底をついてしまい大変な状況になってしまうことを防ぐことができます。

売掛金が万が一経営破綻などで回収できなくなってもしっかりしたファクタリング会社を選べば、会社の貸借対照表には負債としての記載にならないので便利です。しかも資金調達が簡単です。

こんな企業は利用すると便利です

パソコンを持ち寄って会議を行う様子

まだまだ信用がなく金融機関での借り入れができない企業などは利用すると便利です。
そのほか、納品して支払いまでの期間が長い場合も利用すると安心です。よくある黒字倒産を防ぐことができます。
資金があればなんとかなったの・・・にということをよく耳にすることがあります。このような場合、利用することで危機を回避できます。

しかし、メリットもあればデメリットももちろんあります。どんなことにもつきものです。いいことばかりではありません。どんなことでも必ずメリットがあればデメリットがあります。それは、手数料になります。
手数料は様々で異なりますが、基本的に言えば、2社間での取引の場合は約10%~30%になります。
3社となると、約1%~5%です。
さらに、いくらでも借りることができるというわけではありません。売掛金の範囲内になります。それを超える資金の調達はできません。

取引先に知れてしまうこともあります。これは相手の会社としては資金に困っていて大丈夫なのか?という心配をかけることになります。資金繰りが厳しい会社という印象を与えてしまい、その後の取引が難しくなることもあります。
ですから、取引先には言わないでおくとなると、手数料が上がるシステムになっています。

手数料は変動する

経営の状況や規模によって手数料がことなります。要するに回収できるかどうかの危険度が少ないと判断されると手数料は安くなります。
だったら、まともに金融機関で借りた方がいいのではと思いがちですが、金融機関の金利手数料の方が高い場合もあります。手間も時間もかかり、手数料も高いとなり、帳簿に借りたことが記録にのこることもあります。

利用するときの必要なもの

この契約に必要なものはいくつかあります。
印鑑証明と商業登記簿謄本が必要です。会社によっては事業主の方の本人確認書類が必要になってきます。

3年分の決済書のコピーと、取引内容のある書類が必要です。信用ができる取引がどうかの確認が必要なのでその他の書類や確認が必要な場合もあります。

最後に契約書になります。契約書を交わしてなくても対応できる場合もあります。この場合どれくらいの信用があるかがとても重要なポイントです。どんな取引でどんな内容のものかによっても違います。信用度が高いと問題なくスムーズにいきます。要するに回収のリスクが少ない程、手数料も安くなり金額も多くなります。誰がみても信頼できるもので間違いないというものであれば確実です。そうでない場合でも限度がありますが対応しています。しかし、この場合手数料が高くなったり、借り入れできる額が少なくなったりもあります。